安曇野市議会 2022-12-09 12月09日-02号
市商工会に所属する市内製造業OBの産業コーディネーターが、市内製造業を中心に訪問し、人材募集への助言、営業方法、企業が求める技術等関連情報の提供などを行っております。 以上でございます。 ○議長(平林明) 松枝議員。 ◆10番(松枝功) そうすると、支援センターが行っていた業務については、商工会のほうで引き続きやっていただけるという内容でよろしいんですか。もう一度聞きます。
市商工会に所属する市内製造業OBの産業コーディネーターが、市内製造業を中心に訪問し、人材募集への助言、営業方法、企業が求める技術等関連情報の提供などを行っております。 以上でございます。 ○議長(平林明) 松枝議員。 ◆10番(松枝功) そうすると、支援センターが行っていた業務については、商工会のほうで引き続きやっていただけるという内容でよろしいんですか。もう一度聞きます。
また、産業コーディネーターと産業アドバイザーが企業からの相談を受けて、国のものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金や先端設備等導入計画などの設備投資や技術開発の支援制度の紹介、また、計画書の作成支援、受注開拓補助金等の販路開拓支援、品質管理、機械加工講座等産業人材の育成、雇用促進等産業の活性化のための総合的な支援を行っております。
ですけれども、そのまま持っていって、銀座NAGANOとかいろんなところへ販売に、イベントのときとかいったところに持っていって販売はできるんですけれども、1年通してこういったものがありませんので、加工商品に開発されていくと、とても1年中何かのイベントとか販売戦略としては大変須坂をPRするによい商品になっていくかと思いますので、その辺を1年通して販売できるような商品開発を産業アドバイザー、または産業コーディネーター
◎産業振興部長(宮下将之) 現在、須坂市では独自に産業コーディネーター、それと産業アドバイザーを配置しております。企業誘致に関しましても、用地に関する情報ですとか事業承継等につきまして企業の相談に総合的に対応させていただいているのが現状でございまして、今ございました人材支援制度の活用については、その予定については現在のところございません。 以上でございます。 ○議長(中島義浩) 三木市長。
そういう方のために産業コーディネーターがおられると思うんですが、この方々のお仕事について少し紹介していただきたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(小松洋一郎) 商工観光部長。 ◎商工観光部長(鎌﨑孝善) それでは、コーディネーターの活動状況ということで紹介をさせていただきたいと思います。
須坂市で言えば産業コーディネーター、産業アドバイザーの方々、こういった方が該当すると、こういうことでありますが、これらの方々は、須坂市の場合はそれでいいんですが、自治体によっては、一般職の非常勤職員に匹敵するような、そういった方々も、この特別職の非常勤職員として採用されている例があるということでありまして、その場合、地方公務員法でいう例えば服務の関係、これでいいますと、例えばですけれども、選挙に関する
現在も産業コーディネータ・アドバイザー事業において、リンゴやプルーンを使ったようかん、リンゴ入りの寒天、また、リンゴをフリーズドライ化させたチップスなどの商品化の支援を行っております。
現在、産業コーディネータ、産業アドバイザーがかかわり、信州大学の遠藤守信特別特任教授により、さまざまな御助言をいただいております「イノベートSUZAKA」の研究会では、異業種が自主的に研究開発を行っており、8月24日には、企業対象にIoT関連技術の啓発を目的とした「さまざまな分野で進むAI(人工知能)技術~これからAIをどう活用できるか~」と題し、講演会を開催いたしました。
今後も、健康長寿に関連した商品開発や今ある製品や商品の価値を高めるなどに取り組んでいただけるよう、研究機関や産業コーディネータ、産業アドバイザーによる支援を継続し、新たな産業の創出を図ってまいります。 次に、2点目、健康食への意識向上のために、市内の多くの飲食店に参加していただき、健康食メニューの認定をしてはについてお答えいたします。
また、産業コーディネーター、産業アドバイザーが中心となって進めております研究会活動や産業人材の育成事業などにより、支援を行っております。 さらに、金融支援策としては、須坂市中小企業振興資金、いわゆる制度融資のあっせんを行っております。
また、農商工連携の取り組みもございますが、次年度は新たな1次産品を活用した商品づくりに向け財政的な支援、あるいは産業コーディネーターによる人的な支援を含め、魅力ある商品づくりの取り組みの緒につけてまいりたいと考えております。 なお、新たに安曇野に立地する企業には安曇野工場等の名前を付していただくよう要望をしております。
既に、平成27年度補正予算の公募が始まっており、産業コーディネーター、産業アドバイザーが中心となって、4月13日の申請期限に間に合うよう支援を行っております。 平成24年度より支援した企業は延べ50社以上に上り、この補助金を活用して高度な切削機械の導入を行った企業では、高精度な加工を短時間で行えるようになり、大幅な生産性の向上が実現した結果、受注の拡大につながったと大変喜ばれております。
行政としても県、あるいは商工会、金融機関、企業とか産業コーディネーター、さまざまな方からのそういった情報収集、これを常日頃から鋭意吸収をすると、そういった姿勢をかたく堅持をして事に当たっていきたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(宮下明博) 井出議員。 ◆4番(井出勝正) わかりました。
これは、提案公募型事業を申請するもので、市の産業コーディネータ、産業アドバイザーが中心となり、申請書作成支援などを行っております。申請書作成に係る支援などをした結果、平成25年度、26年度では合計24件の事業が採択されました。事業採択された、これらの市内企業においては設備投資のための資金を活用して、最新設備の導入が進められております。
また、産業連携開発課としましては、健康長寿を念頭に、新たな関連産業の創出や新商品の開発をするため、市の産業コーディネータや産業アドバイザーを中心に、市内の企業や研究機関が持つ加工技術などを活用した新たな食品などの開発支援に取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。 〔9番 浅井洋子議員「議長」と呼ぶ〕 ○議長(北澤雄一) 浅井洋子議員。
また、起業を目指している方については、産業連携開発課、商業観光課で創業支援事業計画に基づき、創業支援のための事業を行っており、また産業コーディネーター、産業アドバイザーによる支援も行っています。このように、須坂市では、特に図書館が中核になるということではなく、それぞれの所管課なりが分散型で対応しており、各施設が連携して市民サービスの提供に努めてまいります。
これも、例えばいろいろな技術を製品化するために、後ほど申し上げますが、産業コーディネーター・アドバイザーが職員とともに協力して開発をしております。 3つ目は、人材の確保・育成策では、「人材能力開発事業」や「人材育成支援事業」によるスキルアップ支援など、補助制度による支援を初め、今、申し上げましたコーディネート・アドバイス事業により経営基盤の強化や自立化支援を行っております。
・ 産業コーディネータ報酬については、日当2万円とのことだが、出勤する日数に制限があるのか伺いたい。との質疑があり、特に出勤する日数の制限については説明がありませんでしたとの答弁があり、以上で報告に対する質疑を終結し、議案に対する意見を許したがなく終結し、討議、討論がなく、討議討論を終結し、採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。
須坂市では、バイオマス燃料の活用は化石燃料に頼らない環境に配慮した取り組みと認識しており、バイオマスボイラーなどを開発している企業に対し、産業コーディネータ及び産業アドバイザーが総合的な支援をしております。 バイオマス燃料を活用したボイラーについては、市内2事業者が取り組んでおり、市の支援といたしましては、研究開発特許化支援事業により、特許出願にかかわる経費の一部を補助しています。
1点目の須坂市内の既存企業との連携はどのようにとられ、須坂市へ留まってもらうような施策としてどのようなものがあるかでございますが、企業同士の連携については、ただいま申し上げた工業団体の取り組みのほかに、須坂市では、産業コーディネータ・アドバイザーによるコーディネート・アドバイス事業により、各研究会を組織し、構成企業の連携を支援しています。